お母さんと同じくらいの大きさまで立派に成長しました。
ジュズカケバトは、SL横のウズラやクジャク等と混合飼育しています。
お母さんは木の洞穴を利用して抱卵していました。
過去にブログで紹介してきたアヒルやヒヨコと違い、赤ちゃんの時は
羽根がほとんど生えていません。
生後2週間はお母さんから食べ物をもらい、すくすくと成長します。
ここから約3週間もすると、羽根も生えそろい、飛べるようになります。
まだ羽根の外側にくるくると若い羽根が残っています。
手前がヒナで奥がお母さん |
ジュズカケバトの名前の由来は、首の後ろの黒い模様が数珠をつけているように
見えることからつきました。
大きさはもうお母さんとほとんど変わりませんが、
見えることからつきました。
大きさはもうお母さんとほとんど変わりませんが、
まだ名前の由来でもある首の後ろの数珠模様は出ていないです。
もうしばらくするときれいな模様が出るでしょう。
ウズラ舎に立ち寄ったときは、ぜひ赤ちゃんを探してみて下さいね!
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