2014年10月1日水曜日

ニホンザルの赤ちゃんすくすく育ってます!


9月2日にニホンザルに待望の赤ちゃんが誕生しました!!


お母さんはハル、赤ちゃんは女の子で「イク」と名づけました。

こんにちは!はじめまして!

産まれてからしばらくはハルの警戒心が強く

飼育員ですらなかなか赤ちゃんの顔を見ることが出来ませんでした。


赤ちゃんの背中しか見ることが出来ず

毎日元気な後姿を確認しては、安心をしていました。



生後1週間を過ぎると、

ハルもだいぶ慣れてきたようで

餌の時間になると飼育員の足元までやってきて

赤ちゃんの顔が確認できるようになりました!

やったー!!!!


これは写真が撮れるのではないか!

と、カメラを手にスキップでサル山に向かった飼育員でしたが・・・



カメラを向けた瞬間に子供をお腹に隠して

撮ることができませんでしたT△T


いつもみる背中姿

さらに待つこと1週間・・・



生後2週間を過ぎました。

だんだん赤ちゃんがお母さんのお腹から

離れる時間が増えてきました。



こ、これは!

2度目のチャンス到来です!




どうも、イクです♪

やっとのことで、念願の顔を見ることが出来ました。














そして実はハルは、2年続けての出産となります。


昨年産まれたお姉さんの「フミ」とは年子の姉妹になります。




左からハル、イク、フミ



いつでもこの3頭は一緒にいます。


まだまだ甘えん坊のフミも可愛らしいです。



わたし、お姉ちゃんになりました


サル山の前を通りかかったら

是非この3頭を探して下さい(^▽^*)ノ












2014年9月20日土曜日

サーバル娘達お嫁にいきます

昨年11月9日、サーバルのタカ(オス)とユキ(メス)の間に誕生した、

子どもたちは立派に成長しました。


ユリ(メス)はまつげも長く、お母さんのユキにそっくりな美人顔です。


ユカ(メス)はよくご飯を食べ、体重10キロを超える食いしん坊です。

お父さんのタカそっくりで、顔がまんまるです。

そして、ユカの額をよく見ると、UVと書いてあるように見えるんです。



↑飼育員も最近気がつきました。


左からユリ、お母さんのユキ、ユカ

サーバルは、野生では単独で生活していて、

赤ちゃんは成長すると、一才前後で独り立ちします。



当園の姉妹もそろそろ独り立ちの時期なので、

それぞれ違う動物園に「お嫁入り」することが決まりました!


飼育員も本当に自分の子どもをお嫁に出すような気持ちです。


姉妹が一緒にいるところを見れるのは、あと少しなので、

みなさんお早めにご来園ください!!

※オスと親子を交代で展示していますので、午前中の方がご覧いただけると思います。




2014年9月15日月曜日

今日は敬老の日!

去年のブログでも、当園の長寿な動物を特集してきましたが、

今年もみんなとっても元気です♪


そして、今回敬老の日イベントの主役!!


チリーフラミンゴのミンごろうさん!


1958年に上野動物園に来たという記録は

チリーフラミンゴの中では一番古いものなので

ミンごろうさんは国内最高齢のチリーフラミンゴと言われています!

誕生日がわかっていないので、正確な年齢は不詳ですが

今年で推定56歳以上になりました。




今年はミンごろうさんの長寿をお祝いしようと

園長から表彰状が送られました。

とても長生きで賞!!!

心なしか、嬉しそうな表情に見えます♪



奥がミンごろうさんです

こちらの賞状はフラミンゴ舎の前に飾ってあります!


おうちのおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に

ミンごろうさんもお祝いしてあげてください (^△^*)ノ 













2014年9月14日日曜日

シルバーさんの一日

園内の植物や整備をしているのは、シルバー人材センターから派遣されてきた

スーパーおじいちゃん達です。

私たちは、親しみを込めて‘シルバーさん’と呼んでいます。

元々はまったく違う仕事をしていた人達なのですが、

みなさんとにかく働き者です。

さっきまで芝を刈っていたかと思うと、違う場所で植物の植え替えをしていたり、

同じ場所にずっといることがほとんどなく、園内のあちこちで作業しています。


今回は、シルバーさんの仕事を少しご紹介します。


動物が出ていないことを確認して、雑草を刈ります。



テーブルも毎日拭いてくれます。



ブロワーで落ち葉を集め、園路をきれいに掃除します。




バリカンで、伸びてきた植物を均一に刈り込みます。

これ実はかなり重いんです。



園内の看板を作ると聞いたので、

「作っているところを写真撮りたいのであとで撮りに行きます」って言ったのに・・・・

少し経ってから行ったらもうほぼ完成しちゃってました∑(・Д・・)

仕事がはやい!!


完成です!

ある日、「園の外のコスモスがきれいだから見てみな」とシルバーさんに言われ、

見にいくと・・・・


とてもきれいに咲いていました☆



園内だけでなく、動物園周辺の植物の植え替えもしてくれていたんですね。


動物園というと、どうしても飼育員の仕事に目がいきますが、

地道な作業をし続けているシルバーさん達がいてこそ成り立っていたんです。

動物園にお越しの際は、園内の植物に目を向けてみるのもいいかもしれません。







2014年9月13日土曜日

飼育員の一日

飼育員の一日をご紹介します!

今回はハイエナ、マントヒヒ、トナカイなどを担当している坂本飼育員の一日を

追いました。


朝は、動物を寝室から展示場に出し、動物を観察した後、
エサを用意しているところ
動物を展示場に出します
マントヒヒ、フサオマキザル、テン、タヌキ、アライグマ、インドタテガミヤマアラシ、

トナカイ、エミュー、シマハイエナ、リスザルの寝室の掃除をします。

ゴミをとって
水で流して
デッキブラシでこすります
壁も洗います
動物の観察も重要です
エサを切って午前中は終了です。


午後は動物の観察後、夕方のエサの用意をします。
エサを切っているところ
日誌を記入したり、そのほかの作業をします。

その日の動物の状態などを記入します
30Kgの乾草を運んだり、けっこう体力使います
動物を寝室に戻し、また掃除をして終了です。

ゴミ捨て
ゴミを捨てて終了です。


現在スタディールームに飼育員の一日の紹介が展示されています。



こちらも是非見てくださいね!




2014年9月12日金曜日

9月13、14、15日は敬老の日イベント!



敬老の日(9月15日)にちなんで、当園では9月13、14、15日にイベントを行います!




ミンごろうさん




チリーフラミンゴのミンごろうさんの

イラスト入り用紙にメッセージを書いて

おじいちゃんおばあちゃんにプレゼントしよう!










チリーフラミンゴのミンごろうさんは

とっても長寿なんです!



1958年4月に上野動物園に来園し

2003年10月に羽村市動物公園にやってきました。


2014年9月現在 56歳以上のミンごろうさんは

国内最高齢のチリーフラミンゴと言われています。


額のこぶが特徴です!




そんな長寿のシンボルでもあるミンごろうさんの

イラスト入り用紙がこちらです(・ω・*)ノ



見本です









どきどきハンズオン前の青空広場で

無料配布します。


ご自宅に持って帰っていただき

色を塗ったり、おじいちゃんおばあちゃんに日ごろの感謝を書いて

プレゼントをしてください。

ポストカードサイズなので、ハガキに貼れば

遠くに住んでいるおじいちゃん、おばあちゃんにも届きますよー!






2014年9月11日木曜日

トナカイの角、むけはじめる

9月に入り、肌寒く感じる朝が増えてきました。

トナカイは秋になると袋角と呼ばれる角の皮がむけてきます。

たまたま袋角がむける前日にも写真を撮っていたので、

違いを比べてみてください!

9月8日(前日)
9月9日(次の日)
一生懸命、壁や木の枝に角をこすりつけて皮をはがそうとしているチョッパー(オス)の

動画が撮れたのでご覧ください。



この皮が完全にむけると、立派な白い角になります。

オスの場合、11月の終わり頃には角が抜け落ち、

また袋角が伸びて大きくなります。

よくお客様に、毎年角を切ってるんですか!?と質問をされますが、

勝手に抜け落ちるんです。

今年は何月に抜け落ちるか楽しみです♪